国宝大法寺三重塔 長野県
長野県小県郡青木村にある天台宗 一乗山 大法寺をお参りしました。
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大法寺は飛鳥時代の大宝年間(701年~704年)に、藤原鎌足の子の定恵によって開山された
と伝えられ、近くを通る東山道の浦野駅の駅寺として創建されたのが、始まりと云われています。
と伝えられ、近くを通る東山道の浦野駅の駅寺として創建されたのが、始まりと云われています。
境内では訪れた人が思わずふり返りって塔を眺めたことから別名見返りの塔と呼ばれる国宝大宝寺
三重塔を見ることができます。自然に溶け込んだ三重塔が日本らしい情緒を醸し出していましたよ。
三重塔を見ることができます。自然に溶け込んだ三重塔が日本らしい情緒を醸し出していましたよ。
拝観料
大人 300円
小中学生 100円
特別拝観 700円(日本最古の鯱、十一面観音菩薩、普賢菩薩)
特別拝観 700円(日本最古の鯱、十一面観音菩薩、普賢菩薩)