随神門　国指定重要文化財　弘化4年（1847年）に建てられた八脚門
旧仁王門　明治の神仏分離で仁王像は焼かれてしまいました
木のかんじが歴史を感じさせます♪


榛名神社神宝殿（三重塔）


双龍門　国指定重要文化財　　安政2年（1855年）に建てられた四脚門
総ケヤキ造り　
龍の彫刻や彩色画が多くなされてることから双龍門と呼ばれているそうです
龍の彫刻や絵そして双龍門という名前からよりいっそう龍のエネルギーがそこに宿り、山からの
エネルギーに後押しされ、相乗効果でエネルギッシュなパワーをはなっているきがします


榛名神社国祖社・額殿　国指定重要文化財


こことってもいい感じだモウ～
大地のエネルギーが下からあがってきて、体があたたかくなります
グランディングのエネルギーが強いかモウ♪色でいったら、赤色かな？
人によって感じ方やいただくエネルギーは違います
ただエネルギーの強い場所に行けば、その人それぞれの必要なパワーを
いただくことができると思います
五感をとぎすまして、感じてみるんだモウ～


榛名神社のご神体　御姿岩
古くから山神としてあがめられ、大切に守られた神域
先人たちの篤い御神徳と、はなたれた大地の自然のパワーを詣でるものたちへ
わけへだてなく、エネルギーを授かる場所です


自然の息吹にふれ、元の気にかえる場所だモウ～