厳島神社 大鳥居 広島県 
厳島神社のシンボル的な大鳥居 国の重要文化財に指定されています
高さ約16.6m 棟の長さ24.2m 主柱周り9.9m 総重量約60t 主柱はクスノキの自然木
日本三大鳥居(奈良の春日大社・敦賀の気比神宮)の一つに数えられています
現在の鳥居は、平安時代以降8代目で明治8年(1875年)に再建され、
扁額は有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみや たるひとしんのう)染筆
大鳥居に飾られたこの扁額は、海側は嚴嶋神社 神社側は伊都岐島神社と書かれていて
文字が異なっています
知らなかったモウ♪ 写真をクリック/タップして拡大すると確認できるかモウ

海側
フェリーの進行方向右側の展望デッキよりシャッターチャンスを狙います
大鳥居の奥に厳島神社ご本殿を正面にとらえることができました
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神社側
宮島に着いたのが、ちょうど干潮の頃だったので、厳島神社の大鳥居の近くまで行くことができました
海に浸かっている大鳥居の写真はよく見かけますが、海に浸かっていないお姿を見るのは初めてかモウ
人が小さく見えますね♪
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厳島神社からみた大鳥居です
鳥居に近づいている人が増えたかモウ
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