水戸八幡宮 茨城県
茨城県水戸市のあじさいの名所保和苑から創祀以来水戸藩主代々の崇敬社で、常陸国水府総
鎮守とされる水戸八幡宮をお参りしました。境内には山あじさいを中心に60種5000株の
あじさいが植えられていて、保和苑同様水戸市を代表するあじさいの名所だそうですよ♪
茨城百景、茨城観光百選、市民が選ぶ水戸百景に選定されています♪
写真は水戸市指定天然記念物 八幡宮の大ケヤキとあじさいの花♪
鎮守とされる水戸八幡宮をお参りしました。境内には山あじさいを中心に60種5000株の
あじさいが植えられていて、保和苑同様水戸市を代表するあじさいの名所だそうですよ♪
茨城百景、茨城観光百選、市民が選ぶ水戸百景に選定されています♪
写真は水戸市指定天然記念物 八幡宮の大ケヤキとあじさいの花♪
第1駐車場に車を停めて参拝しましたよ。
参道
境内社
水戸白幡山 水府総鎮守 八幡宮 御由緒
四季と祭事 案内板
5月下旬~7月上旬まであじさい祭りが開催されます。
随神門と手水舎
拝殿と左手に見える大木は国指定天然記念物御葉付公孫樹
御本殿 国指定重要文化財
荘厳で美しいご本殿です♪
国指定天然記念物 御葉公孫樹 現地案内板
お参りを終え、鳥居をくぐり山あじさいの小道へ・・・
左側に稲荷神社がありました。
あじさいの名前はわかりませんが、生き生きとあじさいの花々が咲いていました。
鳥居をくぐりあじさいの小道を歩いて行くと第3駐車場にでました。
第3駐車場にあじさいの小道の入口があります♪
第3駐車場そばに水戸市指定天然記念物 八幡宮の大ケヤキがあります。
とっても大きかったですよ!
八幡宮境内には大きな御神木が沢山あって、パワフルでした。
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参道
境内社
水戸白幡山 水府総鎮守 八幡宮 御由緒
文禄元年(1592)に水戸城主佐竹義宣公によって創祀され、常陸太田鎮座の馬場八幡宮より
八幡大神を勧請しました。その後、慶長3年(1598)に本殿を建立し、水戸総鎮守と定めました。
八幡大神を勧請しました。その後、慶長3年(1598)に本殿を建立し、水戸総鎮守と定めました。
御本殿は国指定重要文化財に指定されています。
御祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)・息長足日売尊(おきながたらしひめのみこと)・
御祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)・息長足日売尊(おきながたらしひめのみこと)・
姫大神(ひめのおおかみ)
戍亥年の守護神としても崇敬されています。
戍亥年の守護神としても崇敬されています。
四季と祭事 案内板
5月下旬~7月上旬まであじさい祭りが開催されます。
随神門と手水舎
拝殿と左手に見える大木は国指定天然記念物御葉付公孫樹
御本殿 国指定重要文化財
荘厳で美しいご本殿です♪
国指定天然記念物 御葉公孫樹 現地案内板
お参りを終え、鳥居をくぐり山あじさいの小道へ・・・
左側に稲荷神社がありました。
あじさいの名前はわかりませんが、生き生きとあじさいの花々が咲いていました。
鳥居をくぐりあじさいの小道を歩いて行くと第3駐車場にでました。
第3駐車場にあじさいの小道の入口があります♪
第3駐車場そばに水戸市指定天然記念物 八幡宮の大ケヤキがあります。
大ケヤキは樹高 約30m 幹周5.75m 樹齢およそ400年
八幡宮が水戸藩第2代藩主徳川光圀によって、一度水戸城下から那珂西村(現城里町)に
遷され、1709(宝永6)年に現在の地に再遷座する以前から植生していたと推考されています。
遷され、1709(宝永6)年に現在の地に再遷座する以前から植生していたと推考されています。
第9代藩主徳川斉昭が参詣した際、本ケヤキが立つ場所で涼をとったと伝わることから「烈公
御涼所」と呼ばれ、茨城四十五景、茨城百景に選定されています。
御涼所」と呼ばれ、茨城四十五景、茨城百景に選定されています。
とっても大きかったですよ!
八幡宮境内には大きな御神木が沢山あって、パワフルでした。
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