テレビの設置(車中泊の工夫)
「リアテーブルと収納(車中泊の工夫)」を紹介していましたが、車中泊で時間があるときはテレビを見たいので設置しました。

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「リアテーブルと収納(車中泊の工夫)」を紹介していましたが、車中泊で時間があるときはテレビを見たいので設置しました。

リアの右の壁にアームを取り付けます。

アームにテレビを取り付けます。テレビは昔使っていた家にあったものを使用しました。

「ポータブル電源」は運転席の横に普段置いてあるので、そこからテーブルタップをリアの右の壁まで配線しテレビとつなぎます。

車中泊場所などに到着してテレビを見るときはリアゲートからアンテナを出してマグネット台が付いているので屋根に置き、リアゲートを閉めます。このアンテナはブースターが付いており、ブースターの電源はUSBコネクタからとるのでテレビの録画用ディスクをつなげるUSBポートに接続しています。小さなアンテナにしてはそこそこの受信感度だと思います。

車中泊場所で初めてテレビを見る前にチャンネルの登録を行います。テレビにより手順は少し違うと思いますが、使用しているテレビ(レグザ)の場合は、リモコンの設定ボタンを押して、初期設定を選択します。

チャンネル設定を選択し

地上デジタル自動設定を選択し

初期スキャンを選択し

車中泊場所の地域を選択してスキャンします。

電波が弱いところでは、信号のレベルを確認しながらアンテナの位置を最適な場所に調整します。
設定ボタンを押した後、初期設定を選択し、アンテナ設定を選択し

地上デジタルアンテナレベルを選択し

レベルを表示した状態にして一番大きな値になるようにアンテナの場所を調整します。アンテナの場所を変えて大きくレベルが変わった場合には再度チャンネル設定を行います。

走行時は後ろが見えるようにアームを畳んで壁に沿わせます。


アームにテレビを取り付けます。テレビは昔使っていた家にあったものを使用しました。

「ポータブル電源」は運転席の横に普段置いてあるので、そこからテーブルタップをリアの右の壁まで配線しテレビとつなぎます。

車中泊場所などに到着してテレビを見るときはリアゲートからアンテナを出してマグネット台が付いているので屋根に置き、リアゲートを閉めます。このアンテナはブースターが付いており、ブースターの電源はUSBコネクタからとるのでテレビの録画用ディスクをつなげるUSBポートに接続しています。小さなアンテナにしてはそこそこの受信感度だと思います。

車中泊場所で初めてテレビを見る前にチャンネルの登録を行います。テレビにより手順は少し違うと思いますが、使用しているテレビ(レグザ)の場合は、リモコンの設定ボタンを押して、初期設定を選択します。

チャンネル設定を選択し

地上デジタル自動設定を選択し

初期スキャンを選択し

車中泊場所の地域を選択してスキャンします。

電波が弱いところでは、信号のレベルを確認しながらアンテナの位置を最適な場所に調整します。
設定ボタンを押した後、初期設定を選択し、アンテナ設定を選択し

地上デジタルアンテナレベルを選択し

レベルを表示した状態にして一番大きな値になるようにアンテナの場所を調整します。アンテナの場所を変えて大きくレベルが変わった場合には再度チャンネル設定を行います。

走行時は後ろが見えるようにアームを畳んで壁に沿わせます。


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