呑嶺山明王院 群馬県 
群馬県太田市安養寺町、新田荘遺跡の一つである呑嶺山明王院安養寺(どんれいさんみょうおういん
あんようじ)をお参りしましたよ
新田荘は源義重を祖とする新田氏が治めていた中世を代表する荘園です
新田荘遺跡は群馬県太田市新田地区を中心としてある11の遺跡から構成され一括して
国の指定史跡になっています
明王院境内にある千体の不動明王像が刻まれたピラミッド状の千体不動塔が珍しかったですよ♪

11の遺跡 
 生品神社境内反町館跡江田館跡重殿水源矢太神水源・総持寺境内・長楽寺境内
東照宮境内 ・明王院境内 ・円福寺境内・十二所神社境内
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駐車場に車を停めてお参り開始
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入口には新田家守本尊新田觸不動(にったふれふどう)尊の碑
新田觸不動とは新田義貞が鎌倉倒幕の為挙兵する折、ご本尊の不動明王が山伏にふんして越後方面
の新田一族に一夜にして触れ回り勝利に導いたことからそう呼ばれています
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二天門 太田市指定重要文化財
南北朝時代建立 木造二天像(増長天と持国天)が納められています
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参道脇に不動明王が鎮座
小さくてもパワーは絶大かモウ?!
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境内の様子
ウシ子達の他に参拝客の姿もなく、お寺関係の方々が境内を綺麗にはき清めていました
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明王院 ご本尊 不動明王 
御由緒は説明書によると
康平4年(1061)に、後冷泉天皇の勅により源頼義が開基となり、奈良の興福寺から招いた頼空上人
を開山として創建され、その後、新田氏初代の義重が中興し、さらに八代の義貞が元弘3年(1333)に後醍醐天皇の勅により、七堂伽藍十二坊を有する大寺院として再建したといわれています
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不動堂
二対の不動明王像(新田觸不動尊と背後に火炎がない御影不動明王)が納められています
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境内に咲く紫陽花の花
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不動堂裏手に太田市指定重要文化財薬師如来の石仏が安置されています
 南北朝時代中期(十四世紀)に製作されたと思われる石仏は、仏体、光背、台座共に
角閃石安山岩一石で造られ、旧呑嶺山十二坊の一つである薬師坊の御本尊と推測されています
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境内で目を惹くピラミッドの形をした千体不動尊供養塔 太田市指定重要文化財
高さ6mあり東側270体、西側254体、南側238体、北側238体♪合計1000体の不動明王が
いらっしゃいます♪不動明王様のパワーが集約されている感じでしたよ♪
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建て替えたばかり?の鐘楼堂
時の鐘として1日3回、鐘の音を聴くことができるようですよ
朝7:00 昼12:00 夕方17:00(夏場18:00)
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ご本堂 ご本尊 倶利迦羅不動明王
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