飯高神社 千葉県 
千葉県匝瑳市にある飯高壇林跡を散策、妙見山妙福寺をお参りした後、飯高神社をお参り
しました
飯高神社は明治になって神仏分離がなされたときに妙福寺(飯高1789)より分けられた神社です
ご本殿や玉垣に見事な彫刻が施され、こんな神社がひっそりと森の中に鎮座していたなんて・・・
と少々驚きましたが、傷みが激しくて残念でした・・・・
修復するにもお金がかかりますものね~・・・・
創建当時はさぞや素晴らしかったんだろうな~と想像できる神社でしたよ♪
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飯高神社 石鳥居
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年月を感じる石段を上り高台に鎮座する社殿へ
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匝瑳市指定有形文化財 飯高神社拝殿 1棟
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拝殿 江戸時代後期頃の建立
祭神 御中主命
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拝殿向拝には龍の彫刻
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拝殿内部の天井に描かれた植物の板絵133枚(1枚欠損)
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千葉県指定有形文化財 飯高神社 本殿
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ご本殿 三間社流造 建築年代は不明
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本殿全体が彫刻で飾られていて、創建当初は極彩色で施されていたものも、現在は色あせてし
まっています
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でも見事な彫刻は現在でも健在♪20200606_114711_CIMG9590

匝瑳市 飯高神社瑞垣 1棟
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建築年代 江戸時代中期以降
玉垣には中国の孝行者二十四人を著した教訓書「二十四孝」の彫刻が施されています
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ご本殿と同様、極彩色だったものが現在は色あせてしまって残念・・・・
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彫刻の1枚1枚に説明書きが添付されていましたよ
楊香
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楊香
要約すると1人の父親と暮らしていた楊香が、ある時父と山にでかけると腹をすかせた虎に出く
わし、虎を追い払おうとしたが出来ませんでした
そこで天に向かって「私の命を虎に与えるのでどうか父を助けて下さい。」と一心に願うと、
虎が逃げていき、父子ともに命が助かったというお話しです・・・
他23枚も解説を読みながら見ると、理解が深まるかモウね♪
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