吾妻渓谷散策 群馬県
昨晩車中泊をした道の駅あがつま峡に車をおいて、吾妻渓谷を散策しましたよ
道の駅から遊歩道を歩いて旧熊の茶屋あたりまで往復約2時間の散策でした
吾妻峡は関東の耶馬渓と呼ばれる美しい渓谷で国指定名勝に指定されています
紅葉シーズンは紅葉ポイントを巡ることができる季節限定のシャトルバスの運行が
吾妻峡へは遊歩道が整備されています
道の駅あがつま峡のすぐそばに遊歩道入り口がありました
周辺にはりんご農園が多く、赤いりんごの実が沢山なっていて美味しそうでしたよ~♪♪
道の駅あがつま峡にあるてんぐの湯の源泉
源泉の前には湯前神社の小さな祠が鎮座
渓谷パーキング
おトイレ完備の無料駐車場です
シャトルバスの停留所にもなっています
国指定名勝吾妻峡 ハイキングマップ
吾妻渓谷周辺案内図
猿橋
橋の上から渓谷を見る
白絹の滝
樽沢隧道(日本一短いトンネル)
全長約7.2mの日本一短い鉄道トンネル、現在は利用されていません
右手のトンネルではなく左の渓谷沿い遊歩道を歩きます
鹿飛橋
案内通り、飛鹿橋の先のハイキングコースは立入禁止のテープがはられていました
鹿飛橋からの眺め
川幅が狭くなっていて、猿橋からみた眺めとはまた違った渓谷美です
吾妻峡十勝 布袋岩
布袋様が座っているように見えることからその名がついたそうですよ
見えるかな?見えないかモウ~??
やっぱり紅い紅葉は映えますね
矢印に従って紅葉台へ
紅葉台
思ったより見晴しはあまりよくありませんでしたよ
紅葉ももう終わりが近づいています・・
大蓬莱
旧熊の茶屋トイレ
おトイレのそばに吾妻渓谷シャトルバスのバスのりばがありました
旧熊の茶屋バス停
時刻表
本数少ないかモウ??
道の駅あがつま峡へ戻ります
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昨晩車中泊をした道の駅あがつま峡に車をおいて、吾妻渓谷を散策しましたよ
道の駅から遊歩道を歩いて旧熊の茶屋あたりまで往復約2時間の散策でした
吾妻峡は関東の耶馬渓と呼ばれる美しい渓谷で国指定名勝に指定されています
紅葉シーズンは紅葉ポイントを巡ることができる季節限定のシャトルバスの運行が
あります
2019年度の運行期間は10/18(金)-11/18(月)まで(今年度は既に終了しています)
運賃 乗車1回ごと 大人200円 子供100円
1日乗車券 大人500円 子供200円
吾妻峡へは遊歩道が整備されています
道の駅あがつま峡のすぐそばに遊歩道入り口がありました
周辺にはりんご農園が多く、赤いりんごの実が沢山なっていて美味しそうでしたよ~♪♪
道の駅あがつま峡にあるてんぐの湯の源泉
源泉の前には湯前神社の小さな祠が鎮座
渓谷パーキング
おトイレ完備の無料駐車場です
シャトルバスの停留所にもなっています
国指定名勝吾妻峡 ハイキングマップ
吾妻渓谷周辺案内図
猿橋
橋の上から渓谷を見る
白絹の滝
樽沢隧道(日本一短いトンネル)
全長約7.2mの日本一短い鉄道トンネル、現在は利用されていません
右手のトンネルではなく左の渓谷沿い遊歩道を歩きます
渓谷ハイキングコース一部通行止めのお知らせ
大雨による土砂災害のため渓谷ハイキングコース(鹿飛橋先から小蓬菜)の間を令和元年6月25日
より当面の間閉鎖します
とありましたが、とりあえず鹿飛橋まで行ってみましたよより当面の間閉鎖します
鹿飛橋
案内通り、飛鹿橋の先のハイキングコースは立入禁止のテープがはられていました
鹿飛橋からの眺め
川幅が狭くなっていて、猿橋からみた眺めとはまた違った渓谷美です
吾妻峡十勝 八丁暗がり 案内板より
吾妻峡の中で両岸の最も狭まった所であり、吾妻峡最大の見せ場。
若葉台から紅葉台までの区間で総延長が八丁(約九〇〇m、一丁は約一〇九m)
あることからこう呼ばれている。最も狭いところは川幅二~三mしかなく、昔、
鹿が飛んで渡ったことから「鹿飛」と呼ばれている。
吾妻峡十勝 布袋岩
布袋様が座っているように見えることからその名がついたそうですよ
見えるかな?見えないかモウ~??
やっぱり紅い紅葉は映えますね
矢印に従って紅葉台へ
紅葉台
思ったより見晴しはあまりよくありませんでしたよ
紅葉ももう終わりが近づいています・・
大蓬莱
旧熊の茶屋トイレ
おトイレのそばに吾妻渓谷シャトルバスのバスのりばがありました
旧熊の茶屋バス停
時刻表
本数少ないかモウ??
道の駅あがつま峡へ戻ります
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