米沢藩主上杉家廟廊所  山形県 
山形県米沢市にある国の史跡に指定されている上杉家廟廊所を訪れました
正面中央に上杉謙信の廟があり、その左右に初代藩主影勝から11大藩主斉定の廟が交互に建って
います
見学には拝観料がかかります(令和元年10月1日に料金改定あり)
拝観時間 9:00-17:00
拝観料 一般350円(JAF会員は300円)
高校生・大学生 200円
小学生・中学生100円
駐車場 あり 無料
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上杉家墓所資料館
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米沢藩主上杉家墓所 案内板より一部抜粋
歴代の米沢藩主の墓所で、杉木立の中に整然と廟屋が並び、市民からは御廟所あるいは御霊屋(おたまや)と呼ばれている。中央正面奥が戦国時代の名将上杉謙信公の廟で、上杉氏の移封に伴い、越後春日山から会津若松へ、そして一六〇一年、米沢城本丸へ移された。さらに明治九年にこの地に移葬され、墓所全体が現在のように整備された。謙信公の廟屋の向かって左が上杉家二代(初代米沢藩主)影勝公の廟。元和九年(一六二三)に景勝公が死去すると、火葬に付され遺骨の大部分は高野山に納められ、この地には分骨という形で遺灰や衣服を埋めて五輪塔を置き、入母屋造りの廟屋を建てた。以後、八代宗房公まで同じ形式で左右交互に廟が造られた。寛政六年(一七九四)、世子(次期藩主)の顕孝公(鷹山公の長男)が十九歳で急死した際、火葬から土葬に改められた。廟屋は宝形造りとなり、以後九代重定公から十二代斉定公まで土葬が続いた。
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正面が初代謙信公廟屋
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立派です・・・
お墓というよりもお社で神社のような趣・・
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左から十二代 斉定公 ・世子 顕孝公・十代 治憲公(鷹山公) ・八代 宗房公・六代 吉憲公・四代 綱勝公
・十四代 茂憲公記念碑 二代・景勝公 ・初代 謙信公・三代 定勝公 五代 綱憲公 七代 宗憲公 九代 重定公・十一代 治広公の廟屋が並ぶ

真っすぐと伸びている杉木立の中に慄然と廟屋が並んでいる様は圧巻です
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2代影勝から8代重定までは火葬での埋葬が行われ、御堂は入母屋造り、9代治憲から12代斉定までは土葬で御堂は宝形造りで屋根の形状が違うのがよくわかります
世代によって埋葬の仕方が違うのにも歴史を感じます・・・・
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鷹山公廟屋
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十四代 茂憲公記念碑
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一四代茂憲公は沖縄県令により沖縄に赴任し、その功績がたたえられ沖縄県民有志により上杉家歴代藩主廟所に並んで記念碑が建てられました
ちなみに墓所は東京都港区白金の興禅寺にあるそうですよ・・・
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