スズキ歴史館 静岡県
ウシ夫君、年をとってもやっぱり男の子だねぇ~
バイクや車を見る目が普段と違って、生き生きとして楽しそうだったかモウ~♪
スズキ株式会社の企業博物館、スズキ歴史館を訪れましたよ
事前予約が必要だとは知らずに、開館時間9時丁度に入館し、受付へ行くと
受付嬢に「予約されていますか?」と聞かれ
「してません」と答えると、「今回は入館できますが、次回からは事前予約を
お願いいたします」と言われました・・・
開館時間丁度ということもあり、まだ空いていたので入館できて良かったかモウ~
スズキの歴史が建物の中に凝縮されていっぱい詰まっていて♪
初代から現在までのバイクや車の移り変わりを見ている
だけでも楽しめましたよ♪
ということで、スズキ歴史館の見学には事前予約が必要です
開館時間 9:00-16:30
休館日 月曜日・年末年始・夏季休暇等
入館料 無料
駐車場 乗用車50台
見学方法 自由見学
予約方法 電話またはインターネット
電話番号 053-440-2020
ウシ夫君、年をとってもやっぱり男の子だねぇ~
バイクや車を見る目が普段と違って、生き生きとして楽しそうだったかモウ~♪
スズキ株式会社の企業博物館、スズキ歴史館を訪れましたよ
事前予約が必要だとは知らずに、開館時間9時丁度に入館し、受付へ行くと
受付嬢に「予約されていますか?」と聞かれ
「してません」と答えると、「今回は入館できますが、次回からは事前予約を
お願いいたします」と言われました・・・
開館時間丁度ということもあり、まだ空いていたので入館できて良かったかモウ~
スズキの歴史が建物の中に凝縮されていっぱい詰まっていて♪
初代から現在までのバイクや車の移り変わりを見ている
だけでも楽しめましたよ♪
ということで、スズキ歴史館の見学には事前予約が必要です
開館時間 9:00-16:30
休館日 月曜日・年末年始・夏季休暇等
入館料 無料
駐車場 乗用車50台
見学方法 自由見学
予約方法 電話またはインターネット
電話番号 053-440-2020
スズキ歴史館の道を挟んだ反対側はスズキ株式会社の本社
スズキ歴史館入口
1階
スズキのオリジナルグッズが買える販売機もありました
現在販売されている車とバイクの展示
車には乗ることができますが試乗(走行)は出来ません
こちらはバイクに乗って記念撮影ができるコーナー
2Fは車の製造工程、企画・デザイン・生産・車のテストなどの展示、
海外での取り組み、スズキ本社がある遠州地方(浜松市近郊の呼称)についての紹介
企画会議の様子
パソコン画面を使って、車に色をつけるデザインの行程の様子を展示
パソコンの画面がデッサンから
色をつけた完成図へと変化します・・
エンジンルームがあわらわになった車体の展示
安全装置の展示
オフセット前面衝突実験の様子を映像で見ることができます
3Dシアター 定刻になると館内アナウンスが流れ、バーチャルな工場見学を
体感できます
3D眼鏡は返却もお土産にお持ち帰りもできますよ
風が吹いてきたりと、臨場感あふれる工場内の映像を楽しめました
実際に工場見学をしているかのようなリアルな組立てラインを見ることが出来ます
実際に動くので生産工程が良くわかります
遠州地方の文化や産業、歴史、ものづくりの偉人の紹介コーナー
偉人紹介パネルを見て、えっあの方も?この方も遠州地方出身だったの??
と思わずびっくりしましたよ
山葉寅楠(ヤマハ)、本田宋一郎(ホンダ)、河合小市(河合楽器), 豊田佐吉(トヨタ)
高柳健次郎(日本のテレビの父と呼ばれた日本ビクター技術最高顧問)
3F案内図 ものづくりの歴史・お客様と歩んだ歴史についての展示
スズキというと思わず車とバイクを思い浮かべますが、創業は機織りを製造する
メーカーでした・・・
という事をここに来て初めて知りましたよ(^▽^;)
パワーフリーE2 1952年式
スズライト劇場
スズライトの製作から納車までの様子を実話に基づいてつくられたミニ映画を
見ることが出来ますよ♪
スズライトの1台目、2台目は地元のお医者様に納車されたそうです
バイクの展示がずら~り・・
映画「ALAWAYS三丁目の夕日」を思い出すようなセットがありましたよ
少女がブロック塀の穴から覗いているのは・・・
1967年に発売されたフロンテ360(LC10)
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スズキ歴史館入口
1階
スズキのオリジナルグッズが買える販売機もありました
現在販売されている車とバイクの展示
車には乗ることができますが試乗(走行)は出来ません
こちらはバイクに乗って記念撮影ができるコーナー
2Fは車の製造工程、企画・デザイン・生産・車のテストなどの展示、
海外での取り組み、スズキ本社がある遠州地方(浜松市近郊の呼称)についての紹介
企画会議の様子
パソコン画面を使って、車に色をつけるデザインの行程の様子を展示
パソコンの画面がデッサンから
色をつけた完成図へと変化します・・
エンジンルームがあわらわになった車体の展示
安全装置の展示
オフセット前面衝突実験の様子を映像で見ることができます
3Dシアター 定刻になると館内アナウンスが流れ、バーチャルな工場見学を
体感できます
3D眼鏡は返却もお土産にお持ち帰りもできますよ
風が吹いてきたりと、臨場感あふれる工場内の映像を楽しめました
実際に工場見学をしているかのようなリアルな組立てラインを見ることが出来ます
実際に動くので生産工程が良くわかります
主な生産拠点国のくらしや文化などの紹介
遠州地方の文化や産業、歴史、ものづくりの偉人の紹介コーナー
偉人紹介パネルを見て、えっあの方も?この方も遠州地方出身だったの??
と思わずびっくりしましたよ
山葉寅楠(ヤマハ)、本田宋一郎(ホンダ)、河合小市(河合楽器), 豊田佐吉(トヨタ)
高柳健次郎(日本のテレビの父と呼ばれた日本ビクター技術最高顧問)
3F案内図 ものづくりの歴史・お客様と歩んだ歴史についての展示
スズキというと思わず車とバイクを思い浮かべますが、創業は機織りを製造する
メーカーでした・・・
という事をここに来て初めて知りましたよ(^▽^;)
パワーフリーE2 1952年式
ダイヤモンドフリー
1956年3月から2年の月日をかけてバンコクから世界32ヶ国を訪問してフランスパリまで
1956年3月から2年の月日をかけてバンコクから世界32ヶ国を訪問してフランスパリまで
行程47000kmを走破した実車の展示
スズライト劇場
スズライトの製作から納車までの様子を実話に基づいてつくられたミニ映画を
見ることが出来ますよ♪
スズライトの1台目、2台目は地元のお医者様に納車されたそうです
バイクの展示がずら~り・・
映画「ALAWAYS三丁目の夕日」を思い出すようなセットがありましたよ
少女がブロック塀の穴から覗いているのは・・・
1967年に発売されたフロンテ360(LC10)
MRワゴン 2001年
スズキ提供のラジオ番組に出演された長嶋茂雄さんと星野仙一さんの直筆のサインが
書かれたMRワゴンが展示されていましたよ
見所満載でした♪
見所満載でした♪
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