太平山神社 栃木県
朝の気がたつ、神仏習合の名残を感じる太平山神社へ朝8時過ぎに到着しました♪
山全体が神様かモウ?元気が沢山チャージされた感じがしましたよ♪
朝の気がたつ、神仏習合の名残を感じる太平山神社へ朝8時過ぎに到着しました♪
山全体が神様かモウ?元気が沢山チャージされた感じがしましたよ♪
駐車場
無料です
鳥居
神馬社
中を覗くとかつてはピカピカの金色であっただろうと思われる神馬がいらっしゃいました
境内案内図
神様がいっぱい♪
手水舎
展望台
展望台からの眺め
社務所
拝殿
御祭神 瓊瓊杵命(ににぎのみこと)・天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)・
豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
中央には撫で石
石を撫でると厄災が祓われ霊験が得られるそうです
車を駐車場に停めてお参りに来たので、随神門まで石段を下りてみましたよ
妖気が漂う狛犬?
享保8年(1723)徳川八代将軍吉宗公によって建築された随神門
随神門表側には左大臣
右大臣
お顔が剥げてしまってちょっと怖いかモウ
裏側に仁王像
天井の龍の絵は、第14代将軍家茂公の時代の五楽院法眼等随の筆という年代物
いざご本殿へ・・・
三輪神社の前に
💛愛を見つけてみませんか💛の案内板がありましたよ
とりあえず愛を一個み~っけ
交通安全神社
御祭神 猿田彦命(さるたひこのみこと)
奉納された鶴が目をひいたので
こちらは親子鶴
足腰の神様 足尾神社
拝殿前に足形 何センチかな??
奥宮入口徒歩5分
気軽に行けそうかモウ~♪ということで、行ってみましたよ
登山に来る人達が次から次へと登って行きましたよ
矢印に従って歩いてい行くと・・・
奥宮 案内板より転記
さらに奥に鎮座する浅間神社までお参りに行きましたよ
注連縄の先は聖域
山道を登って行くと
赤いお社の浅間神社が鎮座
御祭神 木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)
お社の後ろ側
関東ふれあいの道 富士浅間神社についての説明書
かつてあった大平山城の本丸のあとに富士浅間神社が建てられているんですね♪
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無料です
鳥居
神馬社
中を覗くとかつてはピカピカの金色であっただろうと思われる神馬がいらっしゃいました
境内案内図
神様がいっぱい♪
手水舎
展望台
展望台からの眺め
社務所
拝殿
御祭神 瓊瓊杵命(ににぎのみこと)・天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)・
豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
中央には撫で石
石を撫でると厄災が祓われ霊験が得られるそうです
車を駐車場に停めてお参りに来たので、随神門まで石段を下りてみましたよ
妖気が漂う狛犬?
享保8年(1723)徳川八代将軍吉宗公によって建築された随神門
随神門表側には左大臣
右大臣
お顔が剥げてしまってちょっと怖いかモウ
裏側に仁王像
天井の龍の絵は、第14代将軍家茂公の時代の五楽院法眼等随の筆という年代物
いざご本殿へ・・・
三輪神社の前に
💛愛を見つけてみませんか💛の案内板がありましたよ
太平山神社は縁結びの神様としても信仰されているそうで、境内地にある
80個のハートマークを見つけられたらよい愛を頂けるそうですよ
とりあえず愛を一個み~っけ
交通安全神社
御祭神 猿田彦命(さるたひこのみこと)
奉納された鶴が目をひいたので
こちらは親子鶴
足腰の神様 足尾神社
拝殿前に足形 何センチかな??
奥宮入口徒歩5分
気軽に行けそうかモウ~♪ということで、行ってみましたよ
登山に来る人達が次から次へと登って行きましたよ
矢印に従って歩いてい行くと・・・
奥宮 案内板より転記
太平山神社奥宮(おおひらさんじんじゃおくのみや)
(劔宮(つるぎのみや)・武治宮(ふじのみや))
ご祭神:天目一大神(あめのまひとつのおおかみ)
ご神徳:天下太平・製鉄関係の産業の発展・諸願成就
天目一大神は、垂仁(すいにん)天皇の御世(およそ二千年前)、
東国を平定するために太平山に鎮座されました。武徳を似て国土を鎮護した
天目一大神が坐す太平山の奥宮は「武治宮」と呼ばれました。
天目一大神は「天照大神の窟隠れ」のときに天利霊剣を造作された神様です。
このため大平山神社奥宮は「劔宮」とも呼ばれました。剣を造作して神威を
助けたところから、悪を制して善を育み、世の中を良くするご神徳があります。
また、鋳物や製鉄関係の産業の安全・発展をおまもりする神様でもあります。
さらに奥に鎮座する浅間神社までお参りに行きましたよ
注連縄の先は聖域
山道を登って行くと
赤いお社の浅間神社が鎮座
御祭神 木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)
お社の後ろ側
関東ふれあいの道 富士浅間神社についての説明書
かつてあった大平山城の本丸のあとに富士浅間神社が建てられているんですね♪
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