国指定史跡 常陸国分尼寺跡 茨城県 
茨城県石岡市に鎮座する常陸国総社宮を参拝したあと、国指定史跡常陸国分尼寺跡に
立ち寄りました

鎮護国家を祈るために聖武天皇の勅願によって、国ごとに建てられた
国分寺・国分尼寺跡のうち、国の特別史跡に指定されている国分寺跡
は全国で三か所【遠江国分寺跡(磐田市)と讃岐国分寺跡(高松市)】
常陸国分尼寺跡はその中の一つだそうですよ

府中小学校の北側に隣接しています
駐車場がよくわからなかったので、若松尼寺ヶ原公民館に車を停めましたよ
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現在は史跡公園として利用されています
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広い公園内にど~んと案内板がたっていました

国指定特別遺跡 常陸国分尼寺跡 案内板より
国分寺・国分尼寺は、天平十三年(七四一)聖武天皇の勅願により、鎮護
国家を祈るため、国ごとに置かれた寺院である。
 国分尼寺は、法華滅罪之寺といい、常住の尼僧一〇名を置き、寺院の財政
は、水田一〇町によってまかなわれた。一般に国分尼寺は、国分寺より早く
衰退したらしく、今日では、その遺跡すらどこにあるのか不明なものが多い。
 常陸国分尼寺跡は、一直線上に中門跡・金堂跡・講堂跡の礎石群が基壇上
にあって保存され、全国的に見ても極めて貴重な遺跡である。昭和四十四年
から四次にわたる発掘調査により、各建造物基壇の規模や南大門跡、北方建
物跡、西及び北を限る溝跡などが明らかにされている。
 発掘調査で出土した遺物の中には、瓦類や土器などがあるが、瓦類は常陸
国分寺跡出土のものと同形のものが多い。また、土器の中では、「法華」の墨
書銘のある土師器が出土しており、法華滅罪之寺を証明する資料となっている。
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金堂跡
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北方建造物跡
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建物跡の場所ごとに案内板でも立っていれば、なんとなく建物のイメージがついたのですが・・・
礎石だけだったので、よくわからなかったかモウ~・・
広々としているので、お散歩に来ていた犬たちが気持ちよさそうに歩いていましたよ
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