中山道塩名田宿散策 長野県
中山道六十九次のうち江戸から数えて二十三番目の宿場町
塩名田宿を散策しましたよ
塩名田宿は千曲川の東岸にあり、本陣2軒、脇本陣1軒、旅籠10軒ほどの小さな
宿場でしたが、今も当時を忍ばせる街並みが残っていましたよ
中山道六十九次のうち江戸から数えて二十三番目の宿場町
塩名田宿を散策しましたよ
塩名田宿は千曲川の東岸にあり、本陣2軒、脇本陣1軒、旅籠10軒ほどの小さな
宿場でしたが、今も当時を忍ばせる街並みが残っていましたよ
車は右手大きな看板が立っている浅科地区館
に停めましたよ
中山道塩名田宿案内マップ
そして花街塩名田についての説明書
おトイレもあり♪
中山道を挟んで浅科地区館の反対側には問屋本陣跡があります
問屋本陣跡 丸山新左衛門家
中山道塩名田宿お滝通り入口
現在も残る三階建ての家 休茶屋角屋
お滝・十九夜塔・道祖神・水準点の説明書
千曲川の河岸の方へ歩いて行きます
三階建ての家 昔はお茶屋さんだったんですね
亀屋茶屋
軒下にてるてる坊主の姿もありましたよ
千曲川の河岸に出ると
舟つなぎ石・千曲川舟橋についての説明書の看板がありました
昔は洪水のたびに橋が流されていたので、千曲川に船をつないで、その上に板を
架けて渡っていた船橋方式の様子が説明書の写真に見ることができます
その際に「舟つなぎ石」と言われる、石の上に穴を開けて船をつなぎとめた
大きな石が現在もこのあたりに残っているようなのですが、確認できず
スル~
中津橋の方へ行ってしまいましたよ
中津橋の袂に小さな公園がありました
奥には歌碑が立っていましたよ
どなたの歌なのかはわかりませんが・・・・
こちらの公園からよくみえる鳥帽子岩と呼ばれる岩について歌った歌だということは
わかりました
佐久八幡神社でみかけた石のベンチがこちらにもありました
中津橋と鳥帽子岩
中津橋を途中まで渡ってみましたよ
写真左側は歩行者専用、右側は自動車専用道路に分かれています
生憎浅間山は曇っていて良く見えませんでしたが、山が近くに感じました
本日は穏やかな千曲川
鳥帽子岩も良く見えます
そしてネギをしょっていないカモも気持ちよさそうに泳いでました
河原宿跡
かつては旅籠だった家もあり、看板が下げられています
三階建て住居群についての説明書
三階建ての家と奥には国道に上がる階段が見えます
こちらの風景も塩名田宿の特徴でしょうか♪
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に停めましたよ
中山道塩名田宿案内マップ
そして花街塩名田についての説明書
おトイレもあり♪
中山道を挟んで浅科地区館の反対側には問屋本陣跡があります
問屋本陣跡 丸山新左衛門家
中山道塩名田宿お滝通り入口
現在も残る三階建ての家 休茶屋角屋
お滝・十九夜塔・道祖神・水準点の説明書
千曲川の河岸の方へ歩いて行きます
三階建ての家 昔はお茶屋さんだったんですね
亀屋茶屋
軒下にてるてる坊主の姿もありましたよ
千曲川の河岸に出ると
舟つなぎ石・千曲川舟橋についての説明書の看板がありました
昔は洪水のたびに橋が流されていたので、千曲川に船をつないで、その上に板を
架けて渡っていた船橋方式の様子が説明書の写真に見ることができます
その際に「舟つなぎ石」と言われる、石の上に穴を開けて船をつなぎとめた
大きな石が現在もこのあたりに残っているようなのですが、確認できず
スル~
中津橋の方へ行ってしまいましたよ
中津橋の袂に小さな公園がありました
奥には歌碑が立っていましたよ
どなたの歌なのかはわかりませんが・・・・
こちらの公園からよくみえる鳥帽子岩と呼ばれる岩について歌った歌だということは
わかりました
佐久八幡神社でみかけた石のベンチがこちらにもありました
中津橋と鳥帽子岩
中津橋を途中まで渡ってみましたよ
写真左側は歩行者専用、右側は自動車専用道路に分かれています
生憎浅間山は曇っていて良く見えませんでしたが、山が近くに感じました
本日は穏やかな千曲川
鳥帽子岩も良く見えます
そしてネギをしょっていないカモも気持ちよさそうに泳いでました
河原宿跡
かつては旅籠だった家もあり、看板が下げられています
三階建て住居群についての説明書
三階建ての家と奥には国道に上がる階段が見えます
こちらの風景も塩名田宿の特徴でしょうか♪
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