小田原城 神奈川県
小田原市の観光スポット小田原城に立ち寄りました
車は報徳二宮神社のそばにある梅林駐車場 500円(10:00-17:00まで,土日祝のみ営業)
に停めましたよ
訪問した時は丁度、愛好家によって大切に育てられた菊の花が綺麗に立ち並ぶ
菊花展が開催されていました
小田原市の観光スポット小田原城に立ち寄りました
車は報徳二宮神社のそばにある梅林駐車場 500円(10:00-17:00まで,土日祝のみ営業)
に停めましたよ
訪問した時は丁度、愛好家によって大切に育てられた菊の花が綺麗に立ち並ぶ
菊花展が開催されていました
御感の藤
推定樹齢約200年、大正天皇がご覧になって感嘆されたことから
御感の藤と呼ばれるようになりました
どんな藤の花が咲くか見てみたいかモウ?
小峯橋(御茶壺橋) 説明書より
この橋は本来木橋で、正式名称「小峯橋」と言います。現在では石橋に
架け替えられ、「御茶壺橋」という名でも親しまれています。「御茶壺橋」と
いう名前は、江戸時代に宇治(京都府)から将軍家にお茶を献上する際の御
茶壺道中と呼ばれる行列に由来します。行列は、往路は江戸から宇治まで東
海道を通り、空の茶壺と購入代金が運ばれました。そして、お茶を詰めた復
路の道中は、お茶が湿気ないように河川の少ない中山道を通って江戸まで戻
ったとされます。
小田原城には、この橋を渡った「御茶壺曲輪」に空の茶壺を保管する蔵が
あったことから、この橋が「御茶壺橋」と呼ばれるようになったと言われて
います。
御茶壺橋を渡って城内へ
御茶壺橋を渡るとすぐに御茶壺曲輪
小田原市郷土文化館 入館料無料だったので入ってみましたよ
小田原の歴史などの資料や縄文・弥生時代の土器や石器、農具や漁具、小田原・箱根
にせいそくする動植物や魚介類の剥製や標本などが展示されていましたよ
銅門(あかがねもん)
本日 銅門特別公開
観覧無料の案内があったので、入ってみましたよ
銅門 (小田原城址公園パンフレットより)
平成9年に復元。
本丸へと通じる大手筋に設けられた枡形門です。
扉の飾り金具に銅が用いられたことからその名の由来と考えられます。
銅門についての説明が書かれたパネル
部屋には小田原評定のシーンを再現している人形がいましたよ
人形たちの間に入って、一緒に記念撮影が出来る撮影スポットでした♪
順番待ちでしたよ♪
石落とし
結構幅があって、石とともに自分が落ちてしまいそうかモウ?
そんなわけないっか(≧▽≦)
銅門からの眺め
常盤木門の前にある樹齢約520年の大木 イヌマキ
力強い気を放っていますよ♪
常盤木門についての説明書
常盤木門(ときわぎもん)
昭和46年に再建。
本丸の正面に位置する常盤木門
常盤木門をくぐると本丸跡に出ましたよ
天守閣
やっぱり絵になりますね~♪
天守閣の前では秋の風物詩
菊花展が開催されていましたよ
華やかですね♪
せっかくなので小田原城天守閣に入って、展望デッキからの眺望を楽しみましたよ
館内は小田原城の役割や歴史、甲冑や刀剣などの展示、江戸時代天守にまつられていた
摩利支天像の安置空間が再現されていましたが、ほとんど写真撮影NGでした♪
でも展望デッキからはの眺めは写真撮影NGではなかったので、思いっきり景色を見ながら
写真を撮りましたよ♪
小田原城を中心とした小田原の風景を見ることが出来ました
三浦半島方面
こうみるとお城は大きな巨木で囲まれているんですね~
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推定樹齢約200年、大正天皇がご覧になって感嘆されたことから
御感の藤と呼ばれるようになりました
どんな藤の花が咲くか見てみたいかモウ?
小峯橋(御茶壺橋) 説明書より
この橋は本来木橋で、正式名称「小峯橋」と言います。現在では石橋に
架け替えられ、「御茶壺橋」という名でも親しまれています。「御茶壺橋」と
いう名前は、江戸時代に宇治(京都府)から将軍家にお茶を献上する際の御
茶壺道中と呼ばれる行列に由来します。行列は、往路は江戸から宇治まで東
海道を通り、空の茶壺と購入代金が運ばれました。そして、お茶を詰めた復
路の道中は、お茶が湿気ないように河川の少ない中山道を通って江戸まで戻
ったとされます。
小田原城には、この橋を渡った「御茶壺曲輪」に空の茶壺を保管する蔵が
あったことから、この橋が「御茶壺橋」と呼ばれるようになったと言われて
います。
御茶壺橋を渡って城内へ
御茶壺橋を渡るとすぐに御茶壺曲輪
小田原市郷土文化館 入館料無料だったので入ってみましたよ
小田原の歴史などの資料や縄文・弥生時代の土器や石器、農具や漁具、小田原・箱根
にせいそくする動植物や魚介類の剥製や標本などが展示されていましたよ
銅門(あかがねもん)
本日 銅門特別公開
観覧無料の案内があったので、入ってみましたよ
銅門 (小田原城址公園パンフレットより)
平成9年に復元。
本丸へと通じる大手筋に設けられた枡形門です。
扉の飾り金具に銅が用いられたことからその名の由来と考えられます。
銅門についての説明が書かれたパネル
部屋には小田原評定のシーンを再現している人形がいましたよ
人形たちの間に入って、一緒に記念撮影が出来る撮影スポットでした♪
順番待ちでしたよ♪
石落とし
結構幅があって、石とともに自分が落ちてしまいそうかモウ?
そんなわけないっか(≧▽≦)
銅門からの眺め
常盤木門の前にある樹齢約520年の大木 イヌマキ
力強い気を放っていますよ♪
常盤木門についての説明書
常盤木門(ときわぎもん)
昭和46年に再建。
本丸の正面に位置する常盤木門
常盤木門をくぐると本丸跡に出ましたよ
天守閣
やっぱり絵になりますね~♪
天守閣の前では秋の風物詩
菊花展が開催されていましたよ
華やかですね♪
せっかくなので小田原城天守閣に入って、展望デッキからの眺望を楽しみましたよ
館内は小田原城の役割や歴史、甲冑や刀剣などの展示、江戸時代天守にまつられていた
摩利支天像の安置空間が再現されていましたが、ほとんど写真撮影NGでした♪
でも展望デッキからはの眺めは写真撮影NGではなかったので、思いっきり景色を見ながら
写真を撮りましたよ♪
小田原城を中心とした小田原の風景を見ることが出来ました
三浦半島方面
こうみるとお城は大きな巨木で囲まれているんですね~
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