野沢温泉 麻釜熱湯湧泉 長野県 
野沢温泉大湯に入ったあと、温泉街をぶらぶら歩いていると、
国の天然記念物に指定されている麻釜熱湯湧泉がありました
100度近い熱湯が湧出しているので、中には入れませんでしたが、麻釜は

大釜・丸釜・ゆで釜・竹のし釜・下釜の5つのお湯に分かれていましたよ
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麻釜(おがま)についての説明書
野沢温泉が「湯山村」として歴史に現れたのは、鎌倉時代中期、文永九年(一二七三)
です。江戸時代、一般の人々にも湯治が許可されると、多くの人々がこの山里を訪れるよ
うになりました。
 この麻釜は野沢温泉の数多い源泉湧出箇所の一つで温度は九十度近くあり、泉質は、弱ア
ルカリ性硫黄泉で、毎分五百リットル湧出しています。麻釜と呼ばれるのは、昔ここで麻
を茹でて皮を剥いていたことに由来します。
 今も野沢温泉村の人達の台所と言われている麻釜。高温の源泉が湧き出ている釜で山菜や
野菜、卵などを茹でています。
用途別に、大釜、ゆで釜、九釜、竹のし釜、下釜の五つの釜があります。

(一)大釜 二箇所の湧出口があり、八五度の熱湯が湧出する。
     高温のため茹で物に適し、山菜、野菜などを茹でます。

(二)ゆで釜 温度八五度、二つの湧出口があり、大釜と同じく
      山菜など食品類を茹でます。

(三)九釜 現在は四角形ですが、もとは円形であったためこの名が付いています。
      温度は七五度で、工芸品の材料である根曲竹や
                 あけび蔓などを浸すのに利用します。

(四)竹のし釜 温度七二度。九釜と同様に利用されていましたが、
       現在は温泉卵用に利用します。

(五)下釜 南方一列に湧出しています。温度は八十度。
                           野沢温泉惣代
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ゆで釜
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竹のし釜 卵を茹でている最中でした♪
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九釜
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大釜
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近くにいると硫黄の臭いがしましたよ
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