吹上の石樋 群馬県  
甘楽町指定文化財に指定されている
巨大な一枚岩の石樋があるというので、やってきました
吹上の石樋は慶応元年(1865年)、木樋から石樋に
7ヶ月と250人の手間を費やして架け替えられたそうですよ
大変な労力と時間をかけて造られた石樋は、現在も現役で利用されているなんて
凄いですね♪
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吹上の石樋がある付近の様子
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案内板より 抜粋
吹上の石樋 町指定重要文化財:平成22年3月26日指定
吹上の石樋は、堀沢(ほっさわ)川を横断する雄川堰に架けられた水路で、
石材を組み合わせて構築されています。雄川から引き入れた水は、
長さ7.7mの巨大一枚岩を組み合わせたこの石樋を通り、
雄川堰へと流れていきます。
石樋の架け替えは、小幡藩最後の藩主松平忠恕の命により、
慶応元(1865)年に行われました。
石樋の底石は、2石を組み合わせて構築されており、
水路底面は上手に整形され、
両石間は段差が分からない程精巧に仕上げられています。
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石樋工事完成を祝して建てられた石樋記(石碑)には
工事に至る経緯や江戸時代の工事方法、工事状況等が記されています
読めませんでしたけどね・・
吹上の石樋とともに甘楽町指定重要文化財に指定されています
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石材をノミで整形して仕上げているそうで・・・
なんとも気が遠くなりそうです・・
この石樋だけ見ていると時間が昔のまま止まっている感じがしましたよ
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ただの水路として見過ごしてしまいそうな石樋に、深い歴史が刻まれていました
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