日光 開山堂 栃木県 
滝尾神社へ向かう参道の途中に、日光山の開祖、勝道上人の霊廟があります
建物は重層宝形造りで国指定重要文化財に指定されています
日光東照宮のような華やかさはありませんが、しっとりとした落ち着いた雰囲気が
梅雨空に溶け込んでいるようです
堂内には、木造の本尊地蔵菩薩と勝道上人座像そして、10人の弟子の像が安置されています
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仏岩と呼ばれる岸壁の下に「六武天像」(帝釈天・多聞天・梵天・不動明王・広目天・持国天)
と呼ばれている、6体の石仏が並んでいます
腰下、膝下が地中に埋められている?せいかより迫力がある感じで、ちょっと怖いかモウ~
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開山堂の裏手にみえる五輪塔は勝道上人のお墓です
わきには弟子のお墓が3基あります
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開山堂の左にある観音堂(産の宮)
県指定有形文化財に指定されています
今にも崩れ落ちそうな?苔生した鳥居が歴史を物語っています
将棋の駒の香車が沢山奉納されています
案内書きより・・・
この観音堂は楊柳観音を祀ったものであり、別名香車堂(きょうしゃどう)、将棋っ駒とも呼ばれている。
将棋の駒の香車が戻らずに直進する駒なので、妊婦がこの駒を借りて帰り、自宅の神棚に祀ると
無事出産できる安産信仰の社である。出産後は、借りた駒とともに新調した駒を一緒に返納するので、
駒の数は増えるばかりである。
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昔も今もあまり変わらない風景かモウ・・・
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